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「丹波篠山いのうえ黒豆農園」は様々な所で愛されています。 現在の飽食社会の中で、随分と食生活を含めて考え方も変わってまいりました。当園では近代的なものは一切ございませんが、昔からある田舎の産物を心をこめてお贈りしていきたいと思います。 |
■黒豆の生産には、とても手間暇がかかるんです。だからこんなに大きく育つのかもしれませんねっ。確かに大粒だけでなく、味も品質も高いのは、農業に対する意欲と努力の結晶です。 ■一面深い緑に覆い尽くされた黒大豆の葉。これが黒豆の畑です。畑のウネは比較的高く作ってあります。それは水はけを良くする為でもありますが、何より根っこを大切に守るためなんです。 田休め黒豆は毎年同じ畑では作りません。それは丹波の黒豆が大粒品種ですので、それだけ畑のパワー(栄養)を使い果たしてしまうからです。 「じゃ〜次に作る前に肥料を多めに加えれば...」と思うかもしれませんが、それでもダメなんです。いくら人工的に肥料を足したところで、自然の力は補えません。2〜3年は畑を寝かせるという「土作り」に費やします。だから、少々値段は張りますが決して価値観だけの問題ではありません。それだけ大切に育てられてきたからなのです。 ただ広大な土地で大量に作ればいいものではなく、望む人に望まれた分だけをお贈りするサダメにあるのです。丹波ブランドとは飾らない、自然の営みの流れの中で創られたものなのです。 黒豆情報(1)
この段階で採れたものが「黒豆の枝豆」として食べられてます。昔から、美味として味わってきましたが、現在では全国の美食家が好んでお求めになられます。 黒大豆(通称“黒豆”)は、古来よりおせち料理に欠かせないものとして食べられてきましたが、近年は、健康イメージから煮豆や甘納豆などとして一年を通じて食べられています。 黒豆情報(2)
黒豆情報(3)
P.S.ちなみに、黒豆の枝豆として皆で食べてみましたが「ヤッパリサイコー」でした。
黒豆知りへの手解き 丹波篠山の黒大豆<セッションNO1>
■葉っぱは上に覆いかぶさるようになっていて、より、太陽のエネルギーを吸収しやすくなっています。また、葉っぱから、水分が出て行きやすくなる分、大地からの栄養も引き上げやすくなり、土からの栄養分は途中の実(房)においていく。大きくなるわけです。 ■土が黒いのがわかりますか?これは丹波の大地の特色です。大昔は大きな湖の湖底だったために、粘土質で栄養分のある土なんです。水分も栄養も流れにくく良質の土とされています。 土が良い<セッションNO2> ■良質の土 ■良質の作物ができれば、もちろん喜ぶのは我々人間だけではありません。だから、よく面倒をみてやらないと、人間が口にする前に、誰かさん???の口のなかにはいったり、だれかの繁殖のための栄養にかわってしまうんです。(この場合、野生の動物をはじめに、虫や害虫、植物までもが人間の敵です....笑) ■そうっ!盆地。盆地の気候の特色はお分かりですか? 気候がよい<セッションNO3> 大地や気候に恵まれているのは解った!それでは次に農業に勤める人はどうであるか? だから、比較的「田舎者でありながら、近郊の都市の情報も早い....」また、土地柄が昔(江戸時代以前)から優遇されていたようです。それは特産物がやはり豊富だったことから、京都に都があった時代にも宮中用の食物を丹波で作らせていたからであろうか・・・けっこう賢い?(ずる賢い....笑) 田舎的商売人(続編)<セッションNO4> ある時は田舎者、ある時はキレ者.... 田舎的商売人(田舎ビジネス?)<セッションNO5> 賢い?と言うのも、商売が上手だと思うのである。 (1)極めて口が達者である。よく篠山ジモピーの間の会話で「**の人は上手に言うてやに〜」という会話が多々ある。この意味は都会からの営業マンには「上手いこというて人を言いくるめるのでよく考えや〜」という意味で、篠山人同士では「上手いこというておだてにのせる」ともある。よく都会のビジネスマンは篠山の人にだまされる。シャベリの調子でいえば「桂文珍師匠」って感じで、ちなみに彼は篠山の出身なのである。 (2)商売に貪欲でありながら、商売上手である。アイデア志向が豊富である。昔気質の感じもありながら、新商品開発意思は強い。ちなみに黒豆商品はおどろくほど多いし、おもしろい。
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