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「丹波篠山いのうえ黒豆農園」は様々な所で愛されています。 現在の飽食社会の中で、随分と食生活を含めて考え方も変わってまいりました。当園では近代的なものは一切ございませんが、昔からある田舎の産物を心をこめてお贈りしていきたいと思います。 |
遺伝子組換え食品問題 第二弾「日本の食文化編」先日、とある記事を目にしました。そこにはこんな事が題材になっていました。
の2点ぐらいでしょうか。一点目は第一印象で、この記事の書き方などからの感情論だと思います。そしてよく考えてみると、私も子供の頃に夢で見た未来生活や、ドラエモンの影響で色んな夢見た中の一つでは???と思うと二点目の疑問が出てくるのです。 遺伝子組換食品というのは言葉は無骨ですが、21世紀の「食」を支えると言われるバイオテクノロジーの花形だと言われています。例えば、害虫に対して殺虫効果をもつタンパク質を作り出す遺伝子を、トウモロコシに組み込んでおけば、農薬を散布しなくてもトウモロコシを確実に、大量に生産することができます。あるいは、除草剤と同等の能力を持ったタンパク質を作り出す遺伝子を組み込んでおけば、その除草剤で雑草を根こそぎやっつける一方、大豆は悠々と育っていく、という魔法の技術なのです。 そう!そしてここの記事にも書いてありましたが、ただ単に頭から「反対!」といっていてもいいのか、とも思います。日本は基本的にもはや自国では全てを自給自足できないのです。化学肥料のみならず、作物の種子までも輸入で賄っています。それが、この21世紀を迎えようとするときに、それだけでいいのか?という気もします。 確かにこの問題には不景気なども関係していると思います。企業としては少しでも原価を下げて乗り切りたい!という思いがあります。今の不景気の中、企業にとっては何処もつらいと思います。多くの企業は大量ロットと大量販売に掛けて利益を膨らましてきた分、現在ツケを払わされています。 当園のように、バブル期に欲を出さず、田舎で細々やっていた会社は、それ程でもないですが、少しでもバブルの恩恵を受けてしまった企業は相次いで倒産に至っていて、こういった問題は次々に拡大していくと思います。「食(文化)」は人とは切り離せない分、しっかり企業のあり方、個人の見つめるべき点を考えていかなくてはと思います。 当園も決して楽ではないにしても、企業の考え方としてははっきりしています。それは「いいものを、お客様に」です。えらく簡単に思われるかもしれませんが、実際そうなのです。(えっ!)というより、まずは企業として、お客様から、「あたりまえのこと」は確実にやる!ということです。当園の商品全てにそんな想いがこめられています。確かに派手なパッケージや宣伝も今は考えていません。しかし、実際扱っている商品の何処をとっても完全です。今回の問題にもすでに対応できています。これは凄い事じゃなくて、あたりまえと思われることの一つなんです。 (当園の商品の中に、遺伝子組換の材料を使っているものはありません)
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