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豆菓子で本当に美味しいのはどれ?おつまみ・おやつに絶賛される人気豆菓子

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。

豆菓子とは、「豆を使って作られたお菓子」を指す言葉です。

ここでは、「本当においしい豆菓子」「おつまみやおやつに絶賛される人気の豆菓子の種類」について解説していきます。

フードコーディネーターがおすすめする豆菓子の種類はこれ! 

「豆菓子」と一口に言っても、その種類はさまざまです。今回はそのなかから、特におすすめのものを紹介していきます。

炒り豆

炒り豆とは、「豆を炒って作ったお菓子」を指します。

豆本来の味が楽しめるものであるため、上質な豆であればあるほどおいしく食べられるのが特徴です。

素朴な味わいで、かつ食べる人を選ばないのが魅力です。お茶請けとしてもお酒のおつまみとしても使えるもので、幅広い人に好まれています。

甘納豆

甘納豆は150年以上の歴史を持つお菓子であり、古くから愛されてきました。砂糖と黒豆を掛け合わせたシンプルなものが多く、お茶請けにぴったりです。

柔らかい歯ざわりのものとさっくりした歯ざわりのものがありますが、このあたりは個人の好みが出るでしょう。私は両方とも好きですが、表面の砂糖がさっくりしていて、中身が柔らかく仕上がっているものが特においしいと思います。

衣掛け

芯となる豆に、小麦粉や餅粉を幾層にもかけて作るお菓子およびその手法を「衣掛け(『衣掛』)」と呼びます。非常に手間暇をかけて作られるお菓子であり、その起源は1100年ほども前にまでさかのぼれると言われています。

優しい甘さと色鮮やかな衣をまとわせたものが多いのですが、塩味のものや単色のものもあります。ややお茶請けよりのお菓子ではありますが、味を選べば、お酒好きの人でも楽しめるでしょう。

味的には塩味のものが私は好きですが、春になると柔らかい甘さを持った五色の衣掛けの豆を食べたくなります。

豆せんべい

豆を使って作られるせんべいも、広い意味では「豆菓子」に分類されるでしょう。

小麦粉と豆と砂糖、卵をベースに作られたものが多いのですが、米粉を使ったものもあります。

軽やかな食感が魅力でありながら食べ応えがあるのが特徴です。お茶請けにも使えますが、個人的にはチーズと合わせてお酒とともに楽しむのがおすすめです。

ちなみに、「豆菓子としての豆せんべい」を楽しみたいのであれば、豆の種類にこだわることを強く推奨します。特に丹波の黒豆などの、質の良い豆を使ったものは、せんべいにしても香りが失われることなく、豊かな風味を楽しめます。

「本当においしい豆菓子」に関するよくある質問

ここからは、「本当においしい豆菓子」に関するよくある質問に答えていきます。

洋風の材料を使った豆菓子はある?

チョコレートを使った豆菓子などがある
洋風の材料を使って作られる豆菓子は、数多くあります。たとえばチョコレートやチーズ、ヨーグルトやバジル、ココア、バニラや洋酒をまとわせた豆菓子なども数多く販売されています。それぞれのお店のこだわりや個性が見られる組み合わせが多いので、これらを試してみるのもよいでしょう。

洋風の調理方法で作られた豆菓子を知りたい

パウンドケーキやクッキーがある
上では「洋風の材料を使って作られる豆菓子」を紹介しましたが、「洋風の調理方法で作られた豆を使用したお菓子」も数多くあります。パウンドケーキクッキーなどはその代表例です。
なお、パウンドケーキなどはバターを使って作るため豆の風味が弱くなりがちですが、上質な豆を使ったものはしっかりと「豆が主役であり続ける仕上がり」になります。

刺激的な味わいの豆菓子が食べたい!

パウンドケーキやクッキーがある
上では「洋風の材料を使って作られる豆菓子」を紹介しましたが、「洋風の調理方法で作られた豆を使用したお菓子」も数多くあります。パウンドケーキクッキーなどはその代表例です。
なお、パウンドケーキなどはバターを使って作るため豆の風味が弱くなりがちですが、上質な豆を使ったものはしっかりと「豆が主役であり続ける仕上がり」になります。

豆菓子と一緒に楽しめる飲み物は?

お茶が定番だが、お酒も相性がよい
豆菓子と一緒に楽しむ飲み物としては、「お茶」が定番です。番茶や麦茶、緑茶など、日本で昔から飲まれているお茶と合わせるとよいでしょう。また、黒豆の豆菓子を食べるのであれば、同じ黒豆で作られた黒豆茶が親和性が高いといえます。
ただ、豆菓子はお酒とも非常にマッチしやすいものでもあります。ビールやチューハイとよく合いますが、日本酒やワインとも合います。好みのお酒と合わせてみるとよいでしょう。

豆菓子が余ってしまった、「そのまま食べる」以外の選択肢は?

砕いて、唐揚げの衣などにしてもおいしい
豆菓子は日持ちがするお菓子なので、基本的にはある程度時間が経ってもおいしく食べられます。ただ、「量が多い」「少ししけってしまった」という場合は、砕いて、片栗粉などと合わせて唐揚げの衣にしてもおいしいものです。豆の風味を唐揚げに加えることができるので、「いつもより上質な唐揚げ」を作ることができます。

豆菓子は多種多様なもので、そしてそのどれもが独特のおいしさを持っています。

いろいろ試してみてくださいね。丹波篠山いのうえ黒豆農園の豆を使ったお菓子一覧はこちらからどうぞ!

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。