鍋谷萌子
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「豆菓子」は、気軽に食べられるお菓子としても、またお酒のおつまみとしても食べられる人気の食品です。ギフトとしても人気で、オンラインショップでも多数取り扱われています。価格や種類、風味、サイズや数も幅広く、通販で取り寄せたことのある人も多いのではないでしょうか。
今回は、贈り物としても自宅用としても人気の高いこの「豆菓子」を取り上げて、その概要や種類と特徴、さらに豆菓子との付き合い方や、好みに合わせた豆菓子の選び方について解説していきます。
そもそも豆菓子とは?知っておきたい代表的な種類と特徴
豆菓子の歴史は古く、平安時代にまでさかのぼれるといわれています。ただしそのころの豆菓子は、まだ貴族などに代表される高貴な人々のためだけのものであり、非常に貴重なものでした。庶民が気軽に豆菓子を食べられるようになったのは、江戸時代になってからです。
さて、この「豆菓子」という言葉は、非常に幅広い範囲を指す言葉でもあります。
狭義の意味での「豆菓子」というと、「豆を焼くなどしたのちに味付けをし、豆の形をそのまま残したもの」を指すことが多いといえます。
しかし広義の意味では、「豆を使ったお菓子全般」を指す言葉として使われます。たとえば、豆の入ったせんべいや、豆を使った焼き菓子(フィナンシェなど)、さらには豆を使ったキャラメルなども、広い意味では「豆菓子」と呼ばれます。
豆という食材は、日本人にとって非常になじみ深いものです。そのためさまざまな店舗が、それぞれの独自色を打ち出した風味豊かな豆菓子を売り出しています。「100年以上の歴史を持つお店が打ち出す、創業以来変わらぬ豆菓子」もあれば、「去年新しくリリースした、フレンチの技法と和の技法を掛け合わせた豆菓子」などもあります。
そのため、豆菓子の種類は非常に多岐にわたるといえるでしょう。
太らないためのポイント!豆菓子の効果的な食べ方と1日の適量
豆菓子は非常においしいもので、その食べ心地の良さから、ついつい手が伸びてしまうものです。
しかし「カロリーが気になる……」という人も多いのではないでしょうか。
一般的な豆菓子は商品によって大きな違いはありますが、小袋1つにつき、100キロカロリー程度であることが多いといえます。ダイエット方法や目指す体重にもよりますが、ダイエット中のおやつの目安は、だいたい200キロカロリー前後です。つまり、豆菓子ならば2袋程度が目安となるでしょう。ショートケーキ1個のカロリーがだいたい320キロカロリー程度ですから、豆菓子はケーキよりも気軽に食べられるお菓子だといえるでしょう。
もう一つ、注目したい点があります。
それが、「豆菓子は腹持ちの良いお菓子であり、栄養価が高いお菓子である」ということです。
豆菓子によく使われている「大豆(ちなみに黒豆も、大豆の種類のうちのひとつです)」は、畑の肉と呼ばれるほどに高いたんぱく質量を誇り、ビタミンやカルシウムも含まれています。そのうえ大豆はコレステロールは0、さらに悪玉コレステロールの値を下げる効果も期待できます。
また、消化の速度が緩やかで、満腹感が持続しやすいという効果も持っています。
このため、「たしかに豆菓子にはある程度のカロリーはあるものの、腹持ちの面でも栄養価の面でも、ダイエットに向いているおやつである」といえるのです。
好みに合わせた豆菓子を選ぶ3つの基準
好みに合わせた豆菓子を選びたいときには、以下の3点を意識するとよいでしょう。
1.カテゴリーで選ぶ
上でも述べたように、豆菓子には多くのカテゴリーがあります。一般的なものとしては「豆を焼くなどして味をつけたもの」があります。しかし豆を使ったケーキや、せんべいなども「豆菓子」と呼ばれることがあります。また、豆を使った中国菓子などもあるため、まずは「自分はどのカテゴリーを選びたいか、自分はどんなカテゴリーのものを贈りたいか」を考えるようにします。
2.用途で選ぶ
「どんな風に豆菓子を楽しみたいか」で選ぶのもひとつの方法です。
たとえば、「おつまみとして食べたい」というときと、「毎日のおやつとして食べたい」というときでは、選ぶべき豆菓子がまったく違ってきます。
この「用途で選ぶ」は、ギフトとして贈るときも有効です。贈る相手がお酒が好きな人ならば塩味の強いおつまみとしての豆菓子を選ぶのがおすすめで、小さなお子さんがいるのであれば甘い豆菓子がよいでしょう。また、「職場で配る」という場合は、小袋のお菓子が喜ばれます。
3.豆の種類で選ぶ
豆は、種類によって味が大きく異なります。
もっとも一般的で好き嫌いが出にくい黄大豆、香ばしい風味を持つ落花生、甘く仕立てられることが多い小豆、大きな実で食べ応えがあるそらまめ、深い滋味のある黒豆など、その種類は多種多様です。一言に「豆」といっても味わいが大きく違うため、「好きな豆の種類」で選ぶのもおすすめです。
私たち丹波篠山いのうえ黒豆農園では、黒豆のなかでも特に風味が豊かな「丹波の黒豆」を使った豆菓子をお作りしています。新しい洋菓子から定番の和菓子まで数多くそろえているので、ぜひお試しくださいね。
▶https://www.kuromame.co.jp/ic/gift
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