丹波黒大豆の丹波篠山いのうえ黒豆農園の通販サイトです。黒豆茶・黒豆の煮汁も好評です!

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豆菓子のお取り寄せならどこ?人気の老舗からギフト向けまでおすすめを厳選

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。

豆菓子は昔から非常に人気の高いものです。ここでは、フードアナリストの私が実際に食べて、「自信を持っておすすめできる豆菓子だ!」と思った商品・お店を紹介していきます。

【麻布十番 豆源】

160年以上の歴史を持つ、東京の豆菓子専門店です。

大豆やそら豆、えんどう豆など、さまざまな豆を使った豊富なラインアップが特徴です。味付けも多岐にわたっており、洋風の物から和風の物など、「気に入るものがないことは、ない」というほどにバリエーションが豊富なのが何よりの魅力です。

個人的には、海老の風味がしっかり感じられる「海老豆」が好きでした。お酒にとてもよく合います。また、酸味のある「梅落花」などは、暑い時期にもぴったりです。

「お取り寄せ(通販)限定」「店舗限定」などもあるので、このあたりを選ぶのも面白いものです。

【金沢萬久】

金沢駅のお土産どころ・百番街にも店舗がある「萬久」は、「型ぬきお菓子(絵柄に沿って切れるバウム)」が有名です。

しかし萬久で取り扱っている豆菓子も大変おいしいものです。

地元の農家が育てている豆で作り上げられた豆菓子は、食感が非常によく、香ばしく焼き上がっています。いくつかの種類がありますが、おすすめは、大豆を炒った炒り豆です。軽い食感は多くの人に愛されています。

ちなみにここの豆菓子は、一枚いちまい手書きで書かれたうさぎの箱に入っています。贈答用にもどうぞ。

【豆匠 豆福】

「食べきりサイズ」「いろいろなものをちょっとずつ食べたい」という人に最適なのが、「豆匠」の詰め合わせシリーズです。「異なる味の6種類の豆菓子を詰め合わせた」というもので、1袋に3~5粒の豆菓子が入っています。

方向性もさまざまで、あおのりを使ったピスタチオ、コーヒーを使ったアーモンド、黒ゴマを使った大豆など、多岐に及んでいます。

個人的には、キャラメルカシューナッツが好きでした。「ちゅら塩」とありますが、甘味の方が強く、お酒よりもお茶菓子としての方が適正があります。お酒に合わせるならブラックペパービンズがおすすめです。

【豆政】

1884年に京都でその歴史を始めた「豆政」は、美しく上品な豆菓子を作り出しているブランドです。

特に、豆政の代表作ともいえる「夷川五色豆」は、ピンク色・茶色・白色・緑色・黄色と、5つの色を使った豆菓子であり、大正天皇への献上品としても用いられたものです。

ほんのり甘く、上品なくちどけで、「京都らしさ」を味わえるこの豆菓子は、お取り寄せ・贈り物にまさにぴったりの逸品といえます。特にお祝い事に喜ばれます。

【丹波篠山いのうえ黒豆農園】

「質の良い豆を使った豆菓子を贈りたい」と考えている人にもっともおすすめなのが、丹波篠山いのうえ黒豆農園の豆菓子です。

丹波篠山いのうえ黒豆農園は、丹波黒(丹波の黒豆)を使った豆菓子を多く販売しています。丹波黒は、黒豆のなかでもとりわけ豊かな風味と香りを持ち、大きな粒とシワのない美しいツヤを持ちます。このため、黒豆のなかでももっとも高貴なものとされ、献上品としても使われてきました。

黒豆を使ったもののなかで、特におすすめしたいのが「【うす甘納豆】黒豆絞り」です。甘納豆のうちのひとつなのですが、黒豆の甘味を引き出しつつ、砂糖を使って仕上げたもので、芳醇な香りとともに「ちょうど良い固さ」を楽しめます。お茶と合わせて食べるのが基本ですが、赤ワインなどと合わせて食べるのもおすすめです。

また、シンプルな「やわらか炒り黒豆」もおいしいものです。こちらは味付けがされておらず、黒豆本来の純粋な旨味が味わえるので、特に「豆という食材」を好む人に最適です。

お取り寄せ豆菓子に関するQ&A

ここからは、お取り寄せ豆菓子に関するよくある質問に答えていきます。

お取り寄せの豆菓子、どんな選び方がいい?

基本は「小袋」
お取り寄せの豆菓子を選ぶ際に迷ったのならば、「食べ切りやすい小袋のもの」を選びましょう。豆菓子の「おいしい」の構成要素のうちのひとつとして「食感」が挙げられるので、湿気らないように、食べ切れるサイズのものを選ぶのが基本です。

少し尖ったもの、珍しいものを贈りたい

相手の好みがわかっているなら、生豆菓子なども可
豆菓子は「保存がきくこと」「さまざまな味が楽しめること」が魅力ですが、「少し尖ったもの、珍しいものを贈りたい」ということであれば、あえて定番から外したものを選ぶのもおすすめです。
たとえば、緑の豆一色、冷蔵庫で6日しかもたないものの、炊き立ての豆を詰めた長榮堂の「生富貴豆」はインパクトも抜群です。

のしなどはどうする?

基本的にはすべての店舗でつけてもらえる、申し込み時に指定をすること
のしなどは、すべての店舗でつけてもらえます。「御祝」「御供」「寿」など、自分で選んだ言葉を入れてもらえるものもあります。
頼む場合は、
・表書き
・水引
・自身の名前を入れるかどうか、入れる場合は正式な表記
・内のしか外のしか
を指定します。

人に直接渡したい。「ネットでお取り寄せしたものを持っていく」はOK?

OK、日にちに余裕を持ってお取り寄せを!
「人のお宅に送るのではなく、一度取り寄せてそれを持参して直接お宅に伺いたい」という方法も、もちろんとることができます。豆菓子は日持ちもするので、日にちに余裕を持って取り寄せるとよいでしょう。
なお、十分な時間的余裕があるのであれば、一度自宅用に取り寄せて食べてみて、気に入ったものを再度発注してお持ちするという方法がもっとも丁寧です。

特に縁起の良い豆はある?

黒豆、小豆など
「真っ黒になるまで健やかに働けますように」といういわれを持つ黒豆と、「紅白」の赤色をイメージさせる小豆は、昔から特に縁起の良い豆として知られています。なお2つとも、魔よけの意味があります。

暑い夏でも安心してお取り寄せができ、日持ちもする豆菓子。

贈り物に、自宅用にと活躍させてくださいね。

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。