黒大豆・黒枝豆、黒豆茶、黒豆煮、山の芋、栗加工品、丹波産米

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栽培方法と職人のこだわり

栽培方法と職人のこだわり

黒豆の農業って?

丹波の肥沃な大地は「大地の恵み」を読んでいただくこととして、この豊かな大地でさえ、黒豆の栽培は難しいのです。丹波の黒豆は、他の類では考えられない程、実は大粒黒大豆でありますが、これほどになるには、多くの手間と時間が必要なのです。確かに栄養があって、良質の土であれば出来る、というのであれば苦労はしません。ここでは、昔ながらの農法で、必要以上に気を使って一つひとつ丹精を込めてつくっているのです。自然のままに...実は自然と共にだから、現在では難しいのかもしれませんね。

自然と共に生き、ちっちゃな幸せを感じて暮らそう

黒豆農家

篠山地方では、粘土質の土壌と、昼夜の激しい温度差が好条件となって、古くから良質の黒大豆が栽培されてきました。粒の大きさ、つやは右にでるものがなく、煮上がり、味のよさは抜群です。

また、いくら煮ても皮がむけないのが特長です。

たんぱく質、脂肪をはじめ、ビタミンB1・B2など栄養価も豊富。
「畑の肉」と言われています。正月のお節料理にはじまり、年間を通じて利用されています。

川北の黒豆の歴史

黒豆農家

兵庫県篠山市の川北は昔、水不足に再三悩まされたところでした。年貢の取り立てが厳しい中、「すべて水田にしてしまっては皆倒れちまう!」と村人が相談をし、考えたのが“坪掘り”と言われる、水田を掘りあげて畑にする方法でした。その畑に植えたのが黒豆だったのです。この黒豆は篠山藩主も「格別の味」と気に入り、以来川北の年貢米のうち10石は、黒豆で納められたそうです。

丹波黒の栽培法

丹波黒の栽培法
丹波黒の栽培法

お正月に食べる黒豆の煮豆や、ノンカロリー・ノンカフェインの健康茶として人気の黒豆茶。

それぞれ食品としては口にしたことがあっても、その材料になる「黒豆」はどのように栽培されているのか、また、そもそも1年のうちいつ収穫されるのかご存知でしょうか。ここ、丹波篠山での黒豆栽培法を簡単に紹介します。

良い品質の「丹波黒豆」づくりのポイント

  • 畝立は土壌がよく乾燥している年内に実施する。
  • 日当たり良く、灌・排水の良好なほ場を選び畝高にする。
  • 土壌マップを参考に堆肥と土壌改良に努める。
  • 健苗を作り、適期に定植する。
  • 早めに土寄せし、根張りをよくする。
  • 病害虫の徹底駆除をする。
  • 機械乾燥より、自然乾燥させる。(機械にかける場合には予備乾燥を十分にする)

丹波黒豆ができるまで

丹波黒ができるまで 丹波黒ができるまで

こうして大切に育てられた黒豆は、収穫後そのまま「丹波黒(生豆)」として、また、黒豆茶や黒豆きな粉などに姿を変えて、皆様のお手元にお届けされています。

フードライターによる黒豆ブログ

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店長の部屋

いつも丹波篠山いのうえ黒豆農園の黒豆製品たちをご愛顧下さり、「まいどっ!おおきに~!」

店長
店長 井上良太