丹波黒大豆の丹波篠山いのうえ黒豆農園の通販サイトです。黒豆茶・黒豆の煮汁も好評です!

15,000円以上で送料無料

0120-196-096 営業時間:(平日)9:00〜17:00

赤大豆とは?特徴・産地・食べ方まで「幻の大豆」の魅力を徹底解説

The following two tabs change content below.

鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。

マメには数多くの種類があり、日本各地、さまざまな地域で栽培・生産されています。総じて比較的安い価格で取引されることが多いのですが、希少価値の高いものなどは通販などで注文~発送手続きをしてもらって手に入れるやり方をとる方が現実的です(ご利用においては、各ショップの案内を参考にしてください。電話注文・メール注文、両方を受け付けているところが多くみられます)。

今回は、このように「通販で取り寄せるかたちが一般的になっている希少価値の高いマメ」として、「赤大豆」を紹介します。

栄養豊富で彩り鮮やか!赤大豆の主な特徴と産地の違い

赤大豆は、赤色~赤黒褐色の色を持っているマメです。

その赤い外見から、赤大豆はしばしば「小豆」と誤解されがちなものですが、この2つはまったく違うものです。

赤大豆はその名前の通り、マメ科のダイズ属に属するものであり、ダイズの一種です。対して、小豆はマメ科のササゲ属に属するものであり、本質的にその性質が違います。種類として赤大豆に近いのは、むしろ、私たちがもっともよく食べているダイズである「黄大豆」、またおせちに入れられることでおなじみの「黒大豆(黒豆)」、生産量は多くないものの和菓子などに用いられることもある「青大豆」の方であるといえるでしょう。

なお「赤豆」と呼ばれる表記を見たときには、注意が必要です。

「赤豆」という言葉は、

・赤い色をしたマメ全般(赤大豆や小豆、金時豆などすべて)

・赤まだらいんげん豆などのように、赤大豆とは異なる特定の品種のマメ

・赤大豆

のいずれをも指す可能性のある言葉だからです。「赤大豆を食べたい」という強い希望がある場合は、「赤大豆」の表記のあるものもしくは「赤豆(赤大豆)」とされているものを選ぶ必要があります。

さて、赤大豆の生産地のなかで特に有名なところとして、山形県川西町が挙げられます。ここで育てられている「紅大豆(べにだいず)」と呼ばれる赤大豆は、煮豆用としてよく使われてきました。

なお赤大豆は、兵庫県などでも育てられているので、食べ比べてみると、それぞれの生産地による味の違いが楽しめるかもしれません。

料理の主役から隠し味まで!赤大豆の多彩な用途とメリット、活用法

上でも挙げたように、赤大豆は「煮豆」として古くから食べられてきました。煮豆にすることで保存もきくようになるので、保存技術が発達していない現在においてはこのような食べ方が積極的に選ばれたのだと考えられます。

赤大豆はその希少性ゆえ、レシピはそれほど多くは出回っていません。しかし実は用途別にさまざまな活用方法があります。

ここでは、赤大豆の食べ方をいくつか紹介していきましょう。

煮豆(バリエーション)

赤大豆の代表的な食べ方である「赤大豆の煮豆」には、数多くのバリエーションがあります。たとえば、こんぶを入れて炊き込んだり、ひじきなどと一緒に煮込んだりする方法です。

また、少し目先を変えて、海外の調味料と合わせてみても面白いものです。たとえば、ローズマリーや豆板醤と合わせて、「赤大豆のチリビーンズ(チリコンカン)」などを作ることもできます。

サラダ

豆を使ったサラダは、比較的よく知られていますが、ぜいたくに赤大豆を使って作ることもできます。

シンプルにお湯だけで茹でた赤大豆をレタスとあわせてドレッシングをかけてもおいしく食べられますが、ネギや長いも、海苔などの和の食材とあわせてしょうゆで食べても美味しいものです。

ご飯

赤大豆は、具材と一緒に炊き込めばおいしい豆ごはんになります。キノコや鶏肉、ネギ、ゴボウなどと合わせて炊き込んでみると腹持ちも良い食事になるでしょう。

お弁当などに詰めてもよいものです。

スイーツ

マメを使ったスイーツは、実は昔から食べられています。

甘味の強いサツマイモと合わせて和のスイーツにすることもできますし、みつ豆などにすることもできます。お餅と赤大豆を掛け合わせるお菓子も古くから作られてきました。

また、現在は赤大豆を使った洋菓子も提案されるようになってきました。赤大豆は焼き菓子と相性がよく、マフィンやパウンドケーキ、チョコレートケーキなどによく使われています。

気軽に食べるには少し難易度の高い「赤大豆」ですが、その使い方は多種多様で、さまざまな楽しみ方ができます。大きめのサイズで買って、お菓子にご飯にスイーツにと、さまざまなカテゴリーで使い分けてみるのもおすすめです。

また、同じレシピ・同じ材料・同じ分量で、黄大豆や黒大豆と赤大豆の料理を作って食べ比べしてみると、それぞれの大豆の違いがより深く味わえるでしょう。

なお上では、「赤大豆の生産地のうちのひとつ」として兵庫県を取り上げましたが、兵庫県は黒豆の生産地としても有名です。黒豆のなかでも特に高く評価されている「丹波の黒豆」は、この兵庫県で育てられています。

https://www.kuromame.co.jp/i/0603

The following two tabs change content below.

鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。