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豆菓子ギフトの選び方!おしゃれで喜ばれる人気ブランドと贈る際のマナーを徹底解説

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。

「豆菓子」は、ギフトに最適な選択肢のうちのひとつです。
今回は、「なぜ豆菓子がギフトとして人気なのか」「シーン別、豆菓子の選び方」「豆菓子を贈る際のマナー」について解説していきます。

なぜ贈り物に最適?ギフトに豆菓子が選ばれる3つの理由

豆菓子がギフトとして人気の理由として、下記の3つが挙げられます。

・縁起が良い

・味にバリエーションがある

・価格帯も幅広い

一つずつ見ていきましょう。

縁起が良い

「豆」は、昔から非常に縁起が良い食品として知られてきました。「まめまめしく働ける」という意味を持つことからおせちには必ず入れられていますし、栄養価が高いことから生命力のシンボルとして古今東西で大切にされてきました。

また、豆は鬼除けの食べ物として知られています。「鬼は、小豆をとぐ音を嫌う」ということから、「あなたに危険や災厄がふりかかりませんように」という意味を込めて贈ることができます。

味にバリエーションがある

豆菓子は、非常に味のバリエーションが多いものです。黒豆やそら豆、アーモンドやピーナッツなど、豆の種類が変わるだけで風味は大きく異なります。また、お子さんに喜ばれる甘いものから、お酒のおつまみになるものまで、味わいは非常に豊富です。

一般的な豆菓子はかりこりとした食感であることが多いのですが、実は柔らかいものも多くあり、食感にもバリエーションがあります。

また、店によっては「季節の豆菓子」として、期間限定で商品を打ち出しているところもあります。

価格帯も幅広い

豆菓子は非常に価格帯が幅広く、500円~7000円程度までと幅広く展開しています。

そのため、用途や予算に合わせて選び分けやすいというのも大きなメリットです。創業150年を超えるような歴史のある企業であっても、1000円未満の商品が多く展開しています。

さらに豆菓子は、オンラインショップで購入しても基本的には常温で配送できる製法で作られているため、クール便などのオプション料金がかからないのも魅力です。

(※送料無料のプランなどもありますが、詳細は各店舗の案内をご覧ください)。

豆菓子について知る

シーン別(手土産・長寿祝い・お返し)で外さない豆菓子ギフトの選び方

ここからは、シーン別・外さない豆菓子ギフトの選び方について見ていきましょう。

・手土産……手土産として持っていく場合は、2000円~3000円程度がおすすめです。友人宅に訪問する際に持っていくのであれば1000円程度、そのお宅で泊まらせてもらうのであれば5000円程度のものとします。
手土産で持っていく場合は、「その場でお茶請けとして楽しめるもの」「ご家族で後で楽しんでもらえるもの」を選びます。小さなお子さんがいるご家庭ならば柔らかくて甘いものを中心にしつつ、複数の味を詰め合わせたセットがよいでしょう。

・長寿祝い……黒豆を使った豆菓子がもっともおすすめです。黒豆は豊富な栄養素で知られるものです。中国では「黒色の食品は、長生きを願うための縁起の良いものである」と考えられていて、黒豆もそのうちのひとつとして重宝されています。

また、黒豆は「まめまめしく働ける」「真っ黒になるまで働ける」という意味を持つため、「健康に長生きしてほしい」という願いを込めて贈るのにぴったりです。

・お返し……お返しは、基本的には頂いた金額の2分の1~3分の1の予算でお返しするものです。また、あまりにも高額のものを頂いた際には、カタログギフトなども視野に入ってくるので、基本的には「お返しで選ぶ豆菓子の予算は、1000円~3000円程度(頂いた金額が3000円~10000円程度)」と考えて選ぶとよいでしょう。

相手の好みがわかっているのであれば、それに合わせるのが原則です。わからない場合は、「年齢」「家族構成」から選びます。

一人暮らしの人に贈るならば、小袋サイズの詰め合わせとします。冷蔵庫を圧迫せず、かつ食べ切りやすいサイズだからです。大人数の場合はやや大きめのパックのものでも構いません。

失敗しないために知っておきたい!豆菓子を贈る際の日持ちや掛紙のマナー

豆菓子を贈る際の日持ちや、掛紙のマナーについて最後に見ていきましょう。

豆菓子は、物によりますが、基本的には未開封で4か月~半年程度もつものが多く、賞味期限が長いのがメリットです。また、送る際には常温便で対応できる商品がほとんどです。ただ物によっては賞味期限が短いものや、クール便が推奨されるものもあるので、このあたりは確認してください。

掛紙についても解説していきます。

手土産は、基本的には掛紙は必要ありません。ただし正式な訪問の場合は、「御挨拶」「粗品」などの表書きをした掛紙をつけることもあります。

掛紙をかける場合は、のし(熨斗)を配置し、紅白5本蝶結びの水引をかけます。

長寿祝いの場合は、必ず掛紙をつけます。表書きは「祝還暦」「祝米寿」などのようにして、年齢に応じたものとします。これものしと紅白5本の蝶結び水引をかけます。

お返しの場合は、「どのようなお祝いへのお返しか」で変わってきます。

・出産祝いや入学祝などのように、何度も繰り返してほしいお祝い事…紅白5本の蝶結び水引+のし+「御礼」「内祝」とする

・結婚などのように、一度きりのお祝い事…紅白5本の結びきりの水引+のし+「内祝」

・葬儀などの、繰り返したくない弔事…黒白5本の結びきりの水引+「志」、のしはつけない

丹波篠山いのうえ黒豆農園では、多くの豆菓子を取り扱っています。掛紙もご用意できるので、ぜひご用命ください▶https://www.kuromame.co.jp/ic/gift

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。