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黒豆ポリフェノールたっぷり!黒豆酒がおいしく作れるレシピ

黒豆ポリフェノールたっぷり!黒豆酒がおいしく作れるレシピ

「黒豆の楽しみ方」はいろいろあります。もっとも多くの人が考え付くのは、やはり、「黒豆を煮込んで食べる」というものなのではないでしょうか。

ただ黒豆の楽しみ方は1つではありません。ここでは黒豆の楽しみ方として、家で作ることのできる「黒豆酒」の作り方と、その味わいを解説していきます。

黒豆酒の作り方について

黒豆酒の作り方について

ttps://pixabay.com/ja/
画像引用:Pixabay

まず、黒豆酒の作り方についてみていきましょう。
必要なものは以下の通りです。

【黒豆酒を作るのに必要な材料】
・丹波の黒豆180グラム
・砂糖75グラム
・焼酎(ここでは、熊本県の25度の焼酎である「高橋酒造白岳しろ」を利用)720ミリリットル
・煮沸消毒に耐えられる容器

【黒豆酒の作り方】

黒豆酒の作り方1

1.容器を煮沸消毒します。やり方はさまざまで電子レンジで行う方法もありますが、ここではたっぷりのお湯に容器を入れて煮沸する方法をとっています。

2.容器を乾かします。

3.黒豆をさっと洗って、ザルにあけます。

黒豆酒の作り方2

4.テフロン加工のフライパンに3を入れて、15分ほど炒めます。香ばしさを抑えたい場合はもっと短くても問題ありません。

黒豆酒の作り方3

5.2の容器に4を入れて、砂糖と、少量の焼酎を入れます。

6.軽く混ぜて砂糖を溶かします。

7.残りの焼酎を入れます。

黒豆酒の作り方4

8.2週間ほど経ったら飲めるようになります!

今回紹介している「黒豆酒の作り方」は比較的簡単なものです。また「飲める時期」も2週間~としていますが、レシピによっては、「黒豆酒は、仕込んでから3か月程度してから飲めるようになる」としているものもあります。また梅酒などを作るときのように、氷砂糖を使う方法もあります。分量に関してはある程度目分量で構いません。それほど厳密に計る必要はないでしょう。

ただいずれの場合にせよ、黒豆酒は、
・炒った黒豆を使う
・清潔な容器に漬け込む
・砂糖などのように甘みの出る調味料を使う
・ある程度保存期間を置いてから飲む
という基本は変わりません。

黒豆酒を飲んでみよう! その味わいについて

黒豆酒を飲んでみよう! その味わいについて

ttps://pixabay.com/ja/
画像引用:Pixabay

ここからは、「では、完成した黒豆酒はどのような味わいになるのか」を解説していきます。

ここでは、
・ストレート
・トニックウォーター
・水割り
・炭酸水
・漬け込んだ黒豆単体

と、5つの飲み方・食べ方を試してみました。

・ストレート
黒豆の香ばしい香りがまず鼻に入り、そこに焼酎の香りが混じります。酒精強化ワインのようなまろやかな舌触りと、甘い香りが感じられるのが特徴だといえます。
一口飲むと、焼酎のアルコール感はあるものの、黒豆の甘く香ばしい香りのおかげで柔らかい味わいに仕上がっていることが分かります。
焼酎の特性上もあり、ごくごく飲むようなお酒ではないので、ゆっくり飲んでいくことに適した飲み物だといえるでしょう。
また今回は2週間漬け込んだものを飲んでみましたが、写真からもわかるように、美しい赤みを帯びた琥珀色を持ちます。透明感もあり、見た目もきれいで、目で楽しむことができるお酒でもあります。

・トニックウォーター
トニックウォーターはやや苦みのある味です。また特徴的な香りも持っています。このトニックウォーターと黒豆酒を合わせてしまうと、黒豆酒の香りがトニックウォーターに負けてしまいます。そのため、試してはみたものの、この組み合わせはあまりおすすめできません。

・水割り
水割りにすると、アルコールの香りが抑えられます。相対的に甘味が増すので、甘口が好きな人にはおすすめです。また、「焼酎の味自体はきらいではないけれど、焼酎の香りがちょっと……」という人でも飲みやすいでしょう。

・炭酸水
個人の好みもあるかとは思われますが、一番高い評価になったのが、黒豆酒×炭酸水の組み合わせでした。
炭酸水で割ると、香ばしい香りとともに独特のキレが生まれます。辛口ながらも、口当たりの良さも楽しめる組み合わせとなるので、黒豆酒の良さを生かしつつ飲みやすい味に仕上がります。

・漬け込んだ黒豆単体
漬け込んだ黒豆も取り出して、単品で食べてみました。ただこれは、黒豆単品で食べるものではないように思われます。黒豆に焼酎の香りや味が強くしみこみすぎてしまうからです。黒豆酒の黒豆は、やはり、「黒豆酒を作るためのもの」と考えた方がよさそうです。あるいは、砂糖などを加えて加工して食べるといいかもしれません。

このように、黒豆酒には多種多様な楽しみ方があります。ストレートで飲むことを前提としたレシピが多くみられますが、今回のように、ほかのものを使って割って飲んでもおいしいでしょう。黒豆酒は結構量が多くなりがちですから、このように、「味を変えて楽しむ方法」を知っておくことで、最後まで飽きずに飲むことができるようになるでしょう。

黒豆の楽しみ方は、「煮て食べること」だけではありません。ぜひ、黒豆酒作りに挑戦してみてくださいね。長く楽しむことができるのも魅力ですよ!

参考:
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1510021187/

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。