鍋谷萌子
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子どもの成長の節目を祝う「七五三」には、神社にお参りをして、食事会を開くというご家庭が多いかと思われます。
ここではこの七五三の歴史やいわれ、七五三に参加者として招かれたときに持っていく手土産について解説していきます。
知っておきたい七五三の歴史と手土産・内祝いの風習について

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「七五三」は、非常に長い歴史のある文化で、その起源は平安時代までさかのぼることができます。
当時は医療技術が未発達であったため、育ちあがる前に亡くなってしまう子どもが多くいました。そのため、「ここまでよく成長した」「これからも無事に成長するように」という願いを込めて、節目の年齢である「7歳」「5歳」「3歳」のときにお祝いをするようになったのです。ちなみに男の子の場合は5歳と3歳に、女の子の場合は7歳と3歳にお祝いをします。かつては数え年で数えるのが一般的でしたが、現在は実年齢でお祝いすることもあります。
さて、現在の七五三のイベントは、多くの場合、「家族で神社にお参りに行って、その後でお食事会を開く」というやり方をとるでしょう。このとき、参列者は「お祝い」ということで、お菓子(スイーツ)などの手土産を贈り物として持っていくのが一般的です。
なお、現金などでお祝いを頂いた場合には、一般的には「内祝い」というかたちで施主側(七五三の子どもがいる側)からお返しをするのがマナーです。ただし七五三のように、「お金を持たない子ども」を対象としたお祝いの場合は、内祝いは不要とする考え方もあります。このような風習は、ご家庭や地域などによって多少の違いが見られるため、ほかのご家庭と足並みをそろえるとよいでしょう。また、下記では「参加者が持っていく手土産」の話をしていますが、食事会の後に施主側から手土産を渡すこともあります。
お返しをする場合は、紅白のちょうちょ結びの水引とノシをつけた掛け紙をかけて、表書きを「内祝い」とします。名前は子どもの名前を印刷します。紅白のちょうちょ結びの水引には、「今後何度繰り返してもよいこと」の意味があります。これらの水引・ノシ・掛け紙は、お店に頼めば無料で用意してくれます。
七五三に持って行って喜ばれる手土産とは

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ここからは、「参列者の立場になったときに、持っていきたい手土産」に注目してお話していきましょう。
手土産を丁寧に渡したい場合は「お祝い」「七五三御祝」などのように表書きをした、ノシつきの掛け紙をかけます。水引は、こちらも赤と白のちょうちょ結びのものを選びます。
手土産は一般的に、お菓子やおもちゃが選ばれます。そのなかでもお菓子は、比較的気軽に渡せるものでしょう。
このときに渡すお菓子の選定ポイントとして、以下のようなものが挙げられます。
1.お子さんが好きなもの
七五三は、子どものためのお祝いです。そのため、お子さんが好きなものを選ぶのが基本です。洋菓子や和菓子、干菓子などを選び分けていくとよいでしょう。
事前に好きなものを聞いておけば選びやすくなります。また、「好きなもの」を聞くことはできなくても、「アレルギーのもの」「嫌いなもの」は最低限聞いておきたいものです。それが難しいようであれば、異なる材料を使ったさまざまな種類のお菓子が詰め込まれたギフトセットを選ぶとよいでしょう。
2.名前やメッセージの入ったお菓子
名前やメッセージの入ったお菓子も、非常に喜ばれます。
現在は「好きな名前やメッセージを入れて作るどらやき」「かなり長いメッセージを入れられるケーキ」なども出ているので、これらを選ぶとよいでしょう。厳密には「限定品」ではありませんが、「その子のためだけのお祝い」という印象を強く持たせることができますし、お子さん自身のテンションも上がるはずです。
3.縁起の良いもの
七五三に限ったことではありませんが、お祝い事には「縁起の良い材料で作ったお菓子(食べ物)」の贈り物が適しています。
たとえば「長生き」を表すエビを使ったものや、「めでたい」を表す「鯛」を使ったもの、「まめまめしく働く」を表す「黒豆」を使ったものなどが、お祝いのお菓子として昔から選ばれてきました。またこれらは高級食材でもあるため、「普段自分で買うことはなかなかないけれど、もらったらうれしい高品質のお菓子」であることが多いというのも、お祝いのギフトとして喜ばれる理由のうちのひとつです。
このような「縁起の良いもの」のなかのひとつとして、丹波篠山いのうえ黒豆農園の「ケーキセット」が挙げられます。
このケーキセットは、黒豆の風味豊かな黒豆ケーキ2本と、これもまた根強い人気を誇る栗の甘露煮を使ったケーキ1本を組み合わせたものです(なお、黒豆ケーキ1本と、栗ケーキ1本の2本セットも展開しています)。
小さなお子さんのおやつとして食べられるうえ、縁起も良く、賞味期限も長い(60日)という特徴を持っている「(丹波篠山いのうえ黒豆農園の)ケーキ3本セット」は、まさに「七五三のお祝いのお菓子」にぴったりのものだといえるでしょう。
また、黒豆ケーキは、冷凍でも冷蔵でも温めてもおいしく食べることができます。
丹波篠山いのうえ黒豆農園のケーキセット3本はこちらから▶https://www.kuromame.co.jp/i/kz0066
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