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古稀のお祝いに絶対贈りたい食べ物ギフトとは?

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。

大切な両親や祖父母が長く生きてくれているというのは、それだけで非常に大きな喜びです。

そのような喜びを表すために、昔から日本では「長寿のお祝い」が行われてきました。

今回取り上げる「古稀」もまた、そんな長寿のお祝いのうちのひとつです。

今回の記事では、

  • そもそも古稀とは何なのか、そのいわれ
  • 古稀のお祝いとしてふさわしいプレゼント

について解説していきます。

「古代稀なり」を意味する古稀のお祝い

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画像引用:Pixabay

古稀(こき。『古希』と記すこともある。今回の記事では『古稀』の表記に統一する)とは、長寿のお祝いのうちのひとつであり、70歳になったことをお祝いすることをいいます。

なおかつては数え年(生まれた日に関係なく、1月1日を迎えたら一斉にみんなが誕生日を迎えるという考え方)で数えられていました。つまり満69歳のときに、古稀のお祝いをしていたわけです。しかし現在は満年齢(誕生日を迎えたら1つ年を取る考え方)で数えるやり方で祝うのが一般的です。ただこのあたりには明確な決まりはありませんから、自由に設定して構わないといえます。

古稀とは、「古来稀なり」から来ている言葉です。だれもが歴史で学ぶ唐の杜甫が謳った「曲江」の歌が由来です。

ちなみにこの歌は、「仕事が終わったら服を質屋に入れて、その金で皮のほとりで酔っぱらうまで酒を飲んで帰宅する。飲み代のツケはいろんなところにあるけれど、どうせ人は70歳を超えて生きていられるなんて稀なのだから構わん。アゲハ蝶は花に舞い、トンボは水を切りながら飛ぶ。その美しい景色もすべては移ろいゆくものだから、せめてお互いに裏切り合うことがないようにしよう」という意味を持っているものです。当時は50歳でも長生きとされていましたから、70歳は本当に「稀な」年齢であったのでしょう。

現在の日本の平均寿命は男女ともに80歳を超えていますから、70歳を迎える人も稀ではなくなりました。しかし多くの人が自分の大切な人がこの年を迎えられたことを寿ぎ、お祝いをしています。

古稀のお祝いのときに贈るべきものとは

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画像引用:Pixabay

古稀に限ったことではありませんが、長寿のお祝いのときにはその年齢に対応する色を使ったアイテムを贈るのが望ましいとされています。ちなみに古稀の場合は、濃い紫色や紺色です。還暦のときに赤いちゃんちゃんこを贈ることはよく知られていますが、古稀のお祝いのときにも濃い紫色や紺色のちゃんちゃんこが贈り物の定番として選ばれていました。

ただ現在の70歳は非常に若々しいこと、ちゃんちゃんこが日常的に用いられる機会が少なくなったことを踏まえて、ちゃんちゃんこではなく、ベストやセーターなどを選んでもよいでしょう。また、着るものではなく、これらのカラーを取り入れた花を贈ってもよいものです。

長寿のお祝いのときはみんなで集まって食事をするのが一般的です。現在は新型コロナウイルス(COVID-19)も落ち着いてきましたから、実際に顔を合わせてお祝いをしてもよいでしょう。

ただ、「忙しくて全員の時間が合う日がない」「高リスクの人がいるので、やはり直接会うのは控えたい」という場合は、郵送でプレゼントを贈る方法もあります。

ちなみに古稀のお祝いのプレゼントとしては、お祝いのメッセージを入れたギフトやおいしく食べられるギフト、引退して時間ができたのだから旅行でも楽しんでくださいという意味を込めた旅行券などが人気です。

このなかでも、どんな人にでも確実に喜んでもらえるのが「キエモノ」としての性質も持つグルメギフトでしょう。

古稀の人にグルメギフトを贈る場合は、以下のような選択肢がおすすめです。

1.スイーツ

スイーツは、どの世代であっても喜んでもらえる定番のギフトです。普段はなかなか買えないような高級系のスイーツがおすすめです。洋菓子が好きか和菓子が好きかくらいは、事前にリサーチしておくとよいでしょう。

古稀を迎えると、一度に多くの甘いものを食べるのがつらく感じる人も出てきます。そのため、基本的には日持ちのするもので、個別包装になっているものを選びましょう。

また同じ味のものを食べ続けるのが厳しく感じられる可能性も考慮して、煎餅とどらやきなどのように、味の方向性が異なるものを詰め合わせて贈るのもひとつの手です。

2.瓶詰や缶詰

高級路線の瓶詰や缶詰も喜ばれます。特にお酒を楽しむ人や、スイーツがそれほど得意ではない人には非常に好意的に受け止められることでしょう。

瓶詰や缶詰は賞味期限が長いものが多く、時間をかけて食べられるのもメリットのうちのひとつです。

贈る際は、味や方向性の異なる物を詰め合わせるとなお喜ばれます。

3.そうめんなど

古稀を迎えるころになると、食が細くなる人も出てきます。

このような人には、そうめんなどの食べやすい食べ物を贈るのもおすすめです。

夏場は冷やして、冬は温めて食べることができるため季節を選ばずに贈ることができるうえ、賞味期限も非常に長いといえます。

なおそうめんには、「あなたの幸せや喜びや命が、長く続きますように」という願いが込められているといういわれもあります。

これも合わせて考えると、そうめんはまさに古稀のお祝いにふさわしいものといえるでしょう。

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。