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フードコーディネーター考案!黒豆餅はこう作る

フードコーディネーター考案!黒豆餅はこう作る

「お正月に使った黒豆が余ってしまった……」

「黒豆煮はとてもおいしいし好きだけれど、たまには黒豆煮以外の黒豆料理も作りたいな」

「豆を入れたお餅が好きなのだけれど、これを家で作ることはできるだろうか?」

「餅つき機は持っていないけれど、家でお餅を作ってみたい。無理かなぁ……」

このように悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、フードコーディネーター考案の、手軽に作れる黒豆餅(餅つき機不要)の作り方をお伝えします。

黒豆餅の基本の作り方

https://pixabay.com/ja/

画像引用:Pixabay

ここでは、丹波の黒豆を使った黒豆餅の作り方を紹介していきます。丹波の黒豆は一般的な黒豆に比べて味が良く、粒も揃っているうえに香りが良いという特徴を持っています。一般的な黒豆は日常的に使う分にはコスパも良く使い勝手も良いため、重宝するでしょう。しかしお正月料理やお餅には、やはりこの「丹波の黒豆」がぴったりです。

【丹波の黒豆餅を作るのに必要な材料】

  • 丹波の黒豆……50グラム
  • 餅米……2合分
  • 塩……1つまみ
  • すりこぎ
  • 餅粉(あれば。なければ片栗粉で代用可能)……適量
    ※餅つき機は不要です

【丹波の黒豆餅の作り方】

1.丹波の黒豆50グラムを器に入れて水を注ぎ、1時間置きます。
1.丹波の黒豆50グラムを器に入れて水を注ぎ、1時間置きます。

1.丹波の黒豆50グラムを器に入れて水を注ぎ、1時間置きます。

2.餅米を炊き始めます。いつも通りに米を洗い、2合分の目盛まで水を入れます。
2.餅米を炊き始めます。いつも通りに米を洗い、2合分の目盛まで水を入れます。

2.餅米を炊き始めます。いつも通りに米を洗い、2合分の目盛まで水を入れます。

3.丹波の黒豆を炊き始めます。水を入れた鍋に1を入れて、塩を入れます。

4.3を20分程度弱火にかけます。

5.炊き上がった餅米をボウルに移し、すりこぎでついていきます。
5.炊き上がった餅米をボウルに移し、すりこぎでついていきます。

5.炊き上がった餅米をボウルに移し、すりこぎでついていきます。

6.男性の力で15分〜20分程度つくと、このような状態になります。
6.男性の力で15分〜20分程度つくと、このような状態になります。

6.男性の力で15分〜20分程度つくと、このような状態になります。

7.水を切った丹波の黒豆を6の中に入れて、再度つきます。
7.水を切った丹波の黒豆を6の中に入れて、再度つきます。

7.水を切った丹波の黒豆を6の中に入れて、再度つきます。

8.これくらいになったら、つきおわりです。
8.これくらいになったら、つきおわりです。

8.これくらいになったら、つきおわりです。

9.餅粉(あれば。なければ片栗粉で構わない)を薄く伸ばしたバッドの上に餅を全て出します。木じゃくしを使うとやりやすいでしょう。

10.手にも餅粉(片栗粉)をはたき、まるめていきます。

11.盛り付けて完成です!
11.盛り付けて完成です!

11.盛り付けて完成です!

味と応用、考え方

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画像引用:Pixabay

丹波の黒豆は、黒豆餅にしてもしっかりとした食感と豊かな香りを持ち続けます。この丹波黒豆の存在感は、他の黒豆には見られないものです。しっとりとした豊かな味わいを楽しんでください。

このレシピでは、塩は丹波の黒豆をゆでるときに使ったものだけです。

そのため、人によってはやや味気ないと感じるかもしれません。強い味が好きな人は、分量を加減してみてください。ちなみに餅に砂糖を混ぜ入れると味が付くだけでなく、柔らかな食感が長持ちする仕上がりになります。また、中にあんこなどを入れて食べてもおいしいものです。塩味をある程度きかせたあんこなどと特に相性が良いでしょう。

また、意外に思われるかもしれませんが、ヌガーを入れてみてもおいしいものです。豆類を入れて仕立てるヌガーもありますから、これもよく黒豆餅と調和します。

ここでは柔らかい状態のものを「完成形」としています。そのため、黒豆餅であると同時に、「黒豆大福」としての味や食感を持つことになります。

ただ、餅は保存食としての性質も持ちます。また、「そんなにたくさんは食べられないから、ある程度日持ちをするかたちにしたい」と考える人もいるでしょう。

その場合は、つきあがった黒豆餅をクッキングシートなどに薄く広げて乾燥させるとよいでしょう。切り分けたり冷蔵庫を上手に使ったりすることで、さらに効率よく黒豆餅を乾燥させていくことができます。

餅つき機がないとお餅はつけない(あるいは非常に大変)だ、と思い込んでいる人もいるかもしれません。たしかに、力の弱い女性や子どもの場合は、なかなか苦戦するでしょう。しかし成人した男性が行えば、拍子抜けするほど簡単にお餅のかたちになってくれます。お餅をつく時間だけを計算するのなら、30分程度もあれば十分でしょう。しっかりつきたい! という人であっても、1時間はかかりません。

すりこぎとボウルさえあれば作れますから、もちろんうすやきねも必要ありません。餅米も一般的な炊飯器で炊けるうえ、蒸す必要もないので、気軽に家でチャレンジできるのもこのレシピのメリットといえるでしょう。

「お米を炊いたり黒豆を炊いたりするのはお母さん、お餅をつくのはお父さん、丸めるのはこども」などのように、役割を分担してやってみるのもよいてすね。このように、家族全員が参加して取り組めるのも、黒豆餅を作るメリットだといえます。

黒豆餅は、家でも簡単に作れます。特別な道具を必要としないこと、個人の好みによって味を変えられること、つきたてを食べてもおいしく乾燥させたものをたべてもおいしいこと、お正月料理の後料理等としても利用できることなども大きな魅力です。ぜひ取り組んでみてください。

丹波篠山いのうえ黒豆農園では、この時期限定で、丹波の黒豆の生豆を取り扱っています。黒豆餅の主役となる黒豆のご購入はこちらからどうぞ▶https://www.kuromame.co.jp/ic/nama

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。