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丹波黒豆を使った黒豆茶を定期販売で購入するメリットとは?

丹波黒豆を使った黒豆茶を定期販売で購入するメリットとは?

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。

丹波黒豆を使った商品は、数多くあります。丹波篠山いのうえ黒豆農園の打ち出している「黒豆茶」もそのうちのひとつです。

今回はこの「丹波黒豆で作った黒豆茶」を取り上げ、その定期便について紹介していきます。

丹波篠山いのうえ黒豆農園の黒豆茶とは?

丹波篠山いのうえ黒豆農園の黒豆茶とは?

丹波篠山いのうえ黒豆農園の作った黒豆茶は、厳選した丹波黒豆で作り上げたお茶です。食味に優れていて香りと形の良いといわれている黒豆の最高峰「丹波黒豆」を、遠赤外線でじっくりと焙煎して中まで火を通し、香ばしい風味を引き出しました。しかし丹波篠山いのうえ黒豆農園の黒豆茶はしつこさはなく、お茶に求められる「さわやかさ」を演出しています。

「黒豆茶」というと、温かい状態で飲むものだと考える人もいるかもしれません。しかし丹波篠山いのうえ黒豆農園の黒豆茶は、温かい状態で飲むのはもちろん、冷たく冷やした状態で飲んでもおいしいものです。冬だけでなく、夏も春も秋も、一年を通して毎日楽しんでもらえる商品に仕上がっています。

なお、丹波篠山いのうえ黒豆農園の黒豆茶は、ノンカフェイン・ノンカロリーです。そのため、妊娠中の方やお子さん、またダイエット中の人でも気にすることなく飲めます。

さて、この「丹波篠山いのうえ黒豆農園のお茶で、丹波黒豆を使ったお茶」には2つの種類があります。
1つが、ここでメインに取り上げている「丹波黒豆だけで作ったお茶」です。そしてもう1つは、「丹波黒豆とオオムギをブレンドして作った黒豆麦茶」です。「黒豆茶を試したことがないので、まずはなじみ深い麦茶系統のお茶から試してみたい」と考える人は、後者の「黒豆麦茶」を選んでみてください。
丹波黒豆本来のおいしさを存分に味わいたいと考えるのであれば、ここで取り上げる「丹波黒豆だけで作ったお茶」をお勧めします。

丹波黒豆だけで作ったお茶はとても人気の高い商品であるため、お客様のご要望により細かく応えるためにさまざまなかたちで商品展開をしています。

1.1袋に10グラム×10バッグ入っている、ティーバッグタイプ→初めて丹波篠山いのうえ黒豆農園の丹波黒豆茶を試したいと思う人におすすめです。もっとも小さいパッケージで、値段も540円と試しやすくなっています。

2.1袋に10グラム×20バッグ入っている、ティーバッグタイプ→初めて丹波篠山いのうえ黒豆農園の丹波黒豆茶を試すけれど、家族の人数が多い……という人や、「ある程度まとまった量のお茶が欲しい」という人におすすめです。

3.1袋に10グラム×10バッグ入っているティーバックタイプ(2のもの)が、20袋入っている箱→丹波篠山いのうえ黒豆農園の丹波黒豆茶を愛飲している人におすすめです。

4.煎り黒豆タイプ300グラム1袋→「できるだけ鮮やかに、丹波黒豆のお茶を味わいたい」という人におすすめです。初めての人に試しやすいサイズです。

5.煎り黒豆タイプ300グラム15袋→煎り黒豆タイプの丹波黒豆茶を継続して楽しみたい人におすすめです。

これが基本プランですが、これを踏まえたうえで、検討してほしいプランがあります。それが、「定期プラン」です。

丹波篠山いのうえ黒豆農園の丹波黒豆茶定期プランはこんなにオトク

丹波篠山いのうえ黒豆農園の丹波黒豆茶定期プランはこんなにオトク

丹波篠山いのうえ黒豆農園の黒豆茶定期プランは、上記で紹介した2の「1袋に10グラム×20バッグ入っている、ティーバッグタイプ」が定期的に届くプランです。
このプランに申し込んでおけば、毎回注文する手間がいりません。なくなったころに、お手元に届きます。またお届けペースは、「毎月」「2か月に1回」「3か月に1回」のなかから選ぶことができます。

何よりも大きなメリットは、「安上がりである」という点です。

通常、丹波篠山いのうえ黒豆農園では「10000円以上で送料半額、15000円以上で送料無料」としています。定期プランでお届けする丹波黒豆茶は本体価格が972円ですから、これだけで送料を無料にしようとすると、16袋買わなければなりません。
しかし定期プランの場合は、3袋以上ならば送料が無料になるのです。
そのうえ、5袋以上ならば、10パーセントオフの特典が付きます。

少し極端な例ですが、「1袋ずつで10回買う」となると、972円×10回+送料700円×10回=16720円かかることになります。
しかしこの定期プランを利用すれば、同じ「10袋」であっても、送料なし+10パーセントオフが利くため、8748円の出費に抑えられるのです。ほぼ半額程度にまで出費が抑えられることからも、この定期プランがいかにお得なものかがわかるでしょう。

丹波黒豆茶に限ったことではありませんが、お茶は日常的に飲むものです。そのように、「日常的に消費するもの」であるからこそ、「注文し忘れがなくて」「自動的に届いて」「安く手に入れられる」定期プランがおすすめなのです。

丹波篠山いのうえ黒豆農園の黒豆茶の定期プランはこちらからどうぞ。(※お届けのペースは3パターンから選べます!)
https://ssl.aispr.jp/kuromame-1960/form/teiki/

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。