鍋谷萌子
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家族などが長生きしたことをお祝いする「長寿のお祝い」は、昔から多くの人に大切にされているものです。「長生きしてくれてありがとう」「これからも長生きしてね」という気持ちを込めて行われるこの「長寿のお祝い」は、祝われる人はもちろん、祝う人の心をも温かくしてくれるものです。
ここではそんな「長寿のお祝い」を取り上げて、長寿のお祝いで贈るべきお祝いのギフトと、それぞれの長寿のお祝いのときにおすすめしたい黒豆グルメギフトをまとめてお伝えします。
長寿のお祝いのときには何を贈る? その基本について

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長寿のお祝いのときに贈るプレゼントの相場は、おおむね5000円~10000円程度だとされています。兄弟が何人かいるようでしたら、それぞれが少しずつお金を出し合って、その金額のなかでプレゼントを選ぶというやり方をするのがおすすめです。
また、現在は新型コロナウイルス(COVID-19)も落ち着きを見せてきましたから、プレゼント(物)を贈るだけでなく、家族みんなで食事をとる席を作るのもよいでしょう。
かつて長寿のお祝いは、「数え年(個々の誕生日から起算するのではなく、誕生日を迎えたら全員が一律で年を取るという考え方)」で祝われていましたが、現在は実年齢(誕生日が来る度に1つ年を重ねるとする考え方)で祝われるのが一般的です。ただしこのあたりは明確な決まりがあるわけではありませんから、都合に合わせて選び分けても構いません。また実年齢で考える場合も、「誕生日のその日」にお祝いをする必要はなく、そのあたりで家族みんなの都合が良い日にちを設定するのが現実的です。
長寿のお祝いには、それぞれ「イメージカラー」があります。たとえば、還暦ならば赤色、喜寿ならば紫色、白寿なら白色……といったものです。長寿のお祝いのときのプレゼントには、このカラーの入ったものを贈るのが基本です。もっとも有名なのは還暦のときに贈る「赤いちゃんちゃんこ」ですが、現在の60歳は非常に若々しいので、ちゃんちゃんこではなくセーターなどを贈るのも良いとされています。
「ちょうど良いカラーリングの物が思い浮かばない……」ということであれば、そのテーマカラーと対応するお花を贈るとよいでしょう。お花はいつの時代もお祝いの席にふさわしいものですし、理想の色のものを選びやすいアイテムでもあります。
長寿のお祝いのときに選ばれるギフトは、上でも挙げた「それぞれの長寿のお祝いのイメージカラーに合ったもの」がよく選ばれますが、「その人の趣味のもの」「グルメギフト」もよく選ばれます。特にグルメギフトの場合は「キエモノ」ですから、相手の好みによらずに贈りやすいというメリットがあります。グルメギフトを選ぶ場合は、日持ちのするものを選ぶと負担になりにくいといえるでしょう。なお長寿のお祝いのときに贈るグルメギフトは、黒豆などのように縁起の良いものをチョイスするのが基本です。
ただし、詳しくは後述しますが、年齢を重ねることで「食べられるもの」に制限が出てくる場合もあります。その場合は、一緒に生活している人や介護をしている人に、「今その人がどのようなものを食べられているか」を確認してから贈るようにしてください。
長寿の年齢別! 贈りたい黒豆グルメギフトをまとめました

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それでは、具体的にはどのようなグルメギフトを長寿のお祝いのときに贈ればよいのでしょうか。
それについてまとめました。
還暦(60歳)……現在の還暦は非常に若々しく、嚥下機能や食事に制限が出ていることはほぼないかと思われます。そのため、「普段自分で買うのはちょっとためらうけれど、もらったらうれしい高級品」を贈るのがよいでしょう。丹波黒豆の煮豆ならば、その上質な香りと舌ざわり、縁起の良さで、きっと還暦の方の舌を幸せにしてくれるはずです。
▶https://www.kuromame.co.jp/i/kz0603
古稀(70歳)……夏でも冬でも食べやすく、香り高い黒豆そうめんがおすすめです。丹波篠山いのうえ黒豆農園の黒豆そうめんは、職人歴33年と14年の職人がタッグを組んで作り出しているものです。
▶https://www.kuromame.co.jp/i/1509
喜寿(77歳)……「まだまだ元気に働ける」「まめまめしく働けるように」という願いを込めて贈るのならば、やはり丹波黒豆煮贈答箱入りがおすすめです。ただ77歳になると嚥下機能などに障害が出てきている場合もあるので、贈る場合は事前に確認してください。
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傘寿(80歳)……「ゆっくりとお茶をしてください」「のんびりと過ごしてください」という願いを込めて贈るのであれば、丹波の黒豆を使ったお茶うけセットをおすすめします。お茶とセットになったものを選べば、新たにお茶を買い求める必要もありません。
▶https://www.kuromame.co.jp/i/kz0077
米寿(88歳)……「米」とつく米寿のお祝いには、やはりお米そのもののプレゼントがぴったりです。意外に思われるかもしれませんが、丹波篠山いのうえ黒豆農園では、お米の取り扱いもあります。黒豆畑で育てたコシヒカリをどうぞ。
▶https://www.kuromame.co.jp/i/5454
卒寿(90歳)や紀寿(100歳)……この年齢になると、食事制限などがかかっている場合も多いかと思われます。そのため、「食べ物」ではなく、「お茶」を選ぶのもひとつの選択肢となってきます。
黒豆のお茶ならばノンカロリー・ノンカフェインで健康にも良いのでおすすめです。
▶https://www.kuromame.co.jp/ic/tea
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