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離乳食に黒豆レシピは大丈夫?赤ちゃんに与える時の注意点は?

離乳食に黒豆レシピは大丈夫?赤ちゃんに与える時の注意点は?

「離乳食を考えているけれど、黒豆もこれに使えるのかな?」

「もうすぐお正月のシーズン、せっかくのなので黒豆などのお正月料理を赤ちゃんにもあげたい!」

「黒豆は健康に良いといわれているから、子どもの離乳食に積極的に使っていきたいから、レシピを探している」

このように考えている人も多いのではないでしょうか。

ここでは、「黒豆は離乳食に適しているか」「適しているとしたら何歳くらいから使えるのか」「離乳食として黒豆を作るときのレシピとは?」について考えていきましょう。

いろいろな意見があるけれど、確実なのは1歳をすぎてからあげること

いろいろな意見があるけれど、確実なのは1歳をすぎてからあげること

ttps://pixabay.com/ja/
画像引用:Pixabay

「黒豆を離乳食に使う」というのは、よく取りあげられることです。

ただ、この「いつから」についてはいろいろな意見があり、なかなか正しい情報や信頼のおける情報にたどりつけません。

「〇才から大丈夫、としているサイトもあったけれど、個人のサイトみたいだからどこまで信用していいかわからない……」と不安に思う人もいるかもしれません。

しかしこれに関しては、一般社団法人母子栄養協会が指針をだしています。

一般社団法人母子栄養協会によれば、「黒豆は、1歳をすぎてからならば与えてもよい」としています。

また、オイシックスという有機野菜の通販を行っている会社が出している情報としても、「離乳完了記である12か月~からは、黒豆を与えてもよい」としています。

このあたりがひとつの基準となるでしょう。

逆にいえば、12か月(1歳)に満たない状況で、離乳食として黒豆をあげるのは少し不安が残るものです。そのため、この月例(年齢)以下の子どもには、黒豆はあげない方がよいでしょう。黒豆はたしかに非常に栄養価が高く、おいしく、縁起の良い言われもあるものですが、12か月(1歳)に満たない赤ちゃんが食べるには少しリスクのある食べ物だと考えなければなりません。

出典:isixおせち二〇二一「【栄養管理士監修】赤ちゃんのための離乳食おせち料理」
https://www.oisix.com/shop.osechi–cont-baby__html.htm

一般社団法人母子栄養協会「正月料理「おせち」のカズノコやいくらは何歳からたべさせてよい?」
https://boshieiyou.org/osechi_ikura_kazunoko_nansai

離乳食として黒豆を与える時期、その詳細について

離乳食として黒豆を与える時期、その詳細について

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離乳食は、月齢が4~5か月くらいのときから18か月(1歳半)くらいまでの間にかけて行っていくものです。個人差はあるものの、これくらいの期間をかけて徐々に一般的な食事へと移行していきます。

またこの離乳食は、段階を踏んでやっていくことになります。

5~6か月……「ごっくん期」ともよばれる初期の段階のことをいいます。このときは、授乳を基本としながら、食事のうちの1回を離乳食に変更します。

7~8か月……離乳食の中期です。「もぐもぐ期」とも呼ばれます。このときは離乳食を1日に2回与えることになりますが、回数としては授乳の方が多いといえます。また、ごっくん期同様、離乳食は授乳と一緒にあげることになります。

9~11か月……離乳食の後期の段階です。この段階は「かみかみ期」と呼ばれます。離乳食は1日に3回与えることになります。ただし、離乳食と並行して授乳もしていくことになります。

12か月~18か月……離乳食の最終段階、「完了期」と呼ばれる時期です。このときは「ぱくぱく期」ともよばれます。授乳はやめ、離乳食とおやつの組み合わせで1日を過ごすことになります。

離乳食として黒豆をあげるのは、この最後の段階です。

離乳食として黒豆をあげるときには調理法にもしっかり気を付けたい

離乳食として黒豆をあげるときには調理法にもしっかり気を付けたい

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ただし、「離乳食が完了する時期」であっても、子どもの舌と大人の舌は完全にはイコールになりません。

何よりも怖いのが、「丸のみ」です。黒豆は小さい粒であるため、幼児の喉でも簡単に丸のみできてしまいます。しかしこれが気道をふさいでしまい大きな事故につながる可能性もありますから、必ず小さく切ってから食べさせるようにしてください。

「完了期であり、子どもがよく食べるようになること」から親もつい安心してしまいがちですが、誤飲や丸のみによる危険性を避けるための対策は非常に重要です。

またこの時期に離乳食として黒豆を与えるのであれば、味も薄めにしましょう。黒豆は子どもの好む甘い味に仕上げられていることが多いといえますが、それでも、刺激になる可能性はあります。大人とは異なる子どもの舌を守るために薄味に仕上げるようにしてください。

離乳食としての黒豆と、一般的なお正月料理としての黒豆は少し様子が異なります。そのことを把握したうえで、レシピにあたり、黒豆を煮含めていってください。離乳食レシピを参考として自宅で作れば、味の加減なども自分で行えて便利です。

丹波篠山いのうえ黒豆農園では、味をすでにつけた黒豆と、炒っただけの味付けなしの黒豆をご用意しています。

また、赤ちゃんでも飲めるノンカフェイン(カフェインレス)の黒豆茶もご用意しています。

https://www.kuromame.co.jp/i/0725

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。