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黒豆が入った離乳食はいつから与えて大丈夫?体に良い理由とは

黒豆が入った離乳食はいつから与えて大丈夫?体に良い理由とは

縁起物である「黒豆」は、大変体に良い食材として知られています。黒豆には大量の良質なたんぱく質が含まれていますし、アントシアニンなども含まれています。「畑の肉」と呼ばれるほどに栄養が豊富な大豆(※黒豆は大豆の一種)であるため、健康を考える人に広く親しまれています。

長寿を願って、あるいは栄養の補給のために、そしてあるときはその優れた食味で数多くの食卓に上がってきたこの「黒豆」ですが、この黒豆と離乳食の関係はどのようになっているのでしょうか。

まずは知っておきたい、黒豆を離乳食に使って良いのはいつから?

まずは知っておきたい、黒豆を離乳食に使って良いのはいつから?

ttps://pixabay.com/ja/
画像引用:Pixabay

まずは、「黒豆はいつから離乳食に取り入れて良いのか」について考えていきましょう。
これにはさまざまな説がありますが、こちらの記事でも紹介したように、信頼のおける専門サイトなどによれば「12カ月(1年)」がひとつの目安になるといえそうです。

この時期は、「離乳食完了期」あるいは「ぱくぱく期」と呼ばれる時期で、文字通り、離乳食の最終段階にあたる時期です。12カ月から18カ月にかけて離乳食を終わらせ、一般的な食事へと移行していきます。
資料によっては、「7カ月を過ぎればあげてもよい」としているものもありますが、現在ではさまざまな離乳食・ベビーフードが出ています。お子さんのことについては、「慎重になって、慎重になりすぎることはない」と考える親御さんも多いかと思われますから、「12カ月をすぎてから」と考えるのが無難でしょう。

なお、「12カ月をすぎさえすれば、大人と同じものをあげても構わない」「大人と同じような調理方法を使ったものをそのまま食べさせても構わない」というわけではありません。この時期にふさわしい調理方法や味付けを意識する必要があります。

甘すぎる味付けのものやしょうゆの味付けが強すぎるものは避けましょう。また、丸のままの黒豆を食べさせてしまうと、喉にひっかかってしまう可能性があります。特に、丹波篠山の黒豆は他の黒豆に比べてサイズが大きいため、「あげ方」をよく工夫したほうがよいでしょう。丹波篠山の黒豆は、この「他とは比べられないほどに大きなサイズ」「つややかな外見と、ほっくりとした食感」が特徴であり魅力でもあるのですが、お子さんにあげるときには扱いに慎重さが求められるものなのです。

このため、大きめの黒豆はよく煮込んだあとに包丁などで半分に切ったり、すりつぶしたりして、食べやすい状態にしてからあげる必要があります。

また、大豆は「五大アレルギー」のうちのひとつに分類されるものです。アレルゲンを摂取した場合、軽い状態でもかゆみなどが出ますし、ひどい場合は命までをも奪いかねません。そのため、黒豆を摂取する際には、アレルギーがないかを確認するあるいは摂取後に異常がないかをよくみましょう。
※五大アレルギーのほかの4つは、「卵」「牛乳」「米」「小麦」。

黒豆がお子さんの成長に良いといわれているその理由は

黒豆がお子さんの成長に良いといわれているその理由は

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「いつの時期から黒豆を食べてもよいのか」「黒豆を離乳食として取り入れるときの注意点」を紹介してきましたが、ここからは、「黒豆の摂取がお子さんにとって有効とされる理由」について解説していきます。

上でも軽く触れましたが、黒豆は栄養に富んだ食材です。豊富なたんぱく質を持つほか、ビタミン類や鉄分なども多く含まれています。
「大豆」の一種であるため炭水化物も含みますが、そのカロリーは白米よりもずっと低いものです。煮た黒豆のカロリーは、同じグラム数の白米の半分程度にとどまります。お子さんの成長に必要な栄養分がぎゅっと詰まった食材であるとともに、ダイエットフードもしても注目されています。
このような特性を持つ黒豆は、「高栄養低カロリーの食材である」といえるのです。
そのなかでも丹波篠山の黒豆は、味に優れ、一粒が大きく、非常に食べ応えのあるものだといえます。

また、黒豆は「縁起物」としての意味も持ちます。おせち料理に入れられることから知っている人も多いかと思われますが、黒豆は、「真っ黒になるまで働ける」「まめまめしく生きる」もいう意味につながります。さらに黒豆には「魔除け」の意味もあるとされており、お子さんの健やかな成長を願うご家庭にとっては、ぜひ取り入れたい一品といえます。
なお、「離乳食に黒豆を使うのは12カ月以降から」としましたが、これはあくまで「豆」の話です。「黒豆を煮た煮汁」に関しては、アレルギーなどがなければ、この限りではありません。そのため、「お正月に少しだけ食べさせたい」という場合は、「黒豆を煮た煮汁」を数滴、いつものおかゆなどに入れる……としたレシピを提案している人もいます。

いずれにしろ黒豆は、健やかな成長が願われるお子さんにとって、心身ともに良い影響を与えるものです。月齢と体質が許せば、積極的に摂取させたいものだといえます。
なお、丹波篠山いのうえ農園では、お子さんも安心して飲める「黒豆茶」の提案も行っています。
https://www.kuromame.co.jp/i/0725

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。