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煮豆の基本的なレシピ3選

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。

古くから日本人の食卓に登場してきた料理である「煮豆」は、お正月などのハレの日に出されることもあれば、「いつもの食事」に出されることもあります。
今回はこの「煮豆」をキーワードに、3つの煮豆のレシピについて解説していきます。

煮豆の基本

https://pixabay.com/ja/

「煮豆」は、昔から日本人に深く愛されてきた料理です。日本料理の定番ともいえるものであり、だれもが一度は食べたことのある料理だといえるでしょう。時間をかけて食材をしっかり煮込んで調理していくことで、ある程度長期間保存できるようになります。このため昔から煮豆は、保存食として利用されてきました。

また煮豆は、時間こそかかるものの、その作り方は決して難しくはありません。基本を押さえれば料理に慣れていない人でも簡単に作ることができますし、栄養価も高いというメリットもあります。

現在ではすでに調理済みに煮豆も売られていて、これはこれで大変おいしいものです。ただ、「自宅で作る煮豆」も覚えておくと、「あと一品欲しい」「常備菜を作っておきたい」というときに便利です。

次の項目では、種類の異なる3つの豆を取り上げて、それぞれの材料と作り方、さらにその特徴について解説していきます。

煮豆のレシピ3つ

https://pixabay.com/ja/

ここで紹介する煮豆は、
・金時豆
・大豆
・黒豆
の3つの種類を使ったものです。

金時豆

https://www.photo-ac.com/

【材料】
金時豆200グラム
砂糖 60グラム
塩 小さじ3分の1程度
水 30ミリリットル程度

【作り方】
1.金時豆を水にひたして、8時間以上置きます
2.翌日に1を水ごと火にかけて沸騰させます
3.ザルに2をあけて、アクをとります。
4.再度3を鍋に移して、豆がすべて沈むくらいに水を入れて、アクを取り除きながら50分程度煮込みます
5.4に砂糖と塩、水を加えて5分程度弱火に掛けます
6.完成です!

「金時豆の煮豆」は、小学校の給食などにもよくお目見えする料理です。豆自体が自然の甘さを持っていること、少し煮溶けてしまっても調味料とよくなじむことから、特に扱いやすい食材だといえるでしょう。
ほのかな甘みを持っていることもあり、大人はもちろん、小さなお子さんからも愛されています。お弁当のおかずや夕飯のおかずに使うのはもちろん、小さなお子さんのおやつとしても使えます。

大豆

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【材料】
乾燥大豆200グラム
昆布…15センチ×15センチ1枚
砂糖…50グラム
しょうゆ…30ミリリットル

【作り方】
1.大豆を水にひたして、8時間以上置きます。
2.翌日に1を鍋に入れて、昆布を入れます
3.火にかけながらアクを取っていきます。アクをある程度取り終わったら、一度弱火にします
4.弱火で1時間半程度煮ていきます。なお煮ている最中で水が足りなくなった場合は、適宜途中で水を加えてください
5.豆の上にひたひたになるくらいの水を残し、そこに砂糖を加えて弱火で5分間煮ます
6.最後にしょうゆを入れて、10分程度煮ていきます。
7.完成です!

豆製品のなかでももっともポピュラーである「大豆」を使った煮豆は、金時豆に比べてより「おかず」としての性質が強いものです。ここでは非常にシンプルに大豆だけを煮て作るレシピを紹介していますが、ニンジンやゴボウなどの野菜類と一緒に煮ていってもおいしいものです。また、こんにゃくなどを合わせてもおいしく食べられるでしょう。

黒豆

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【材料】
黒豆200グラム
砂糖200グラム
しょうゆ10ミリリットル

【作り方】
1.黒豆を水にひたして、8時間以上置きます。
2.1を鍋に入れて、砂糖を加えて煮ていきます
3.2の過程で出てきたアクをとっていきます。
4.弱火にして落とし蓋をして、4時間程度煮ていきます。
5.煮汁が少なくなったら、しょうゆを加えて完成です。

今回ここで紹介した「黒豆の作り方」は、黒豆の煮豆のなかでもかなり簡素化されているものです。レシピによっては、「水を吸うための時間がもっと必要」とされることもあります。
(昔懐かしい、時間をかけて作る黒豆の煮豆のレシピについてはこちらを参考にしてください)。
黒豆は、やはり丹波の黒豆が一番おすすめです。丹波の黒豆は時の朝廷にも献上されたものであり、非常に高い香りと、美しい実の形、そして優れた食味を持っています。お正月のおせち料理に使うこともできますが、日常の食卓に取り入れると非常に贅沢な気分になれるでしょう。

煮豆は非常においしく、また日持ちもするものです。日本の食文化を押さえるうえでも、作り方を知っておきたいメニューでもあります。作り方は決して難しくはありませんから、料理にそれほど慣れていない人であっても、時間さえかければおいしく仕上がるのもメリットです。
ただ、「煮豆はおいしいけれど、家で作ると量が多くなりすぎてしまう。一人暮らしだからそれほど多くの煮豆は消費しきれない……」という人もいることでしょう。そのような場合は、煮豆を作る楽しみはみんなと集まったときに味わうものとして、普段は既製品の煮豆を買い求める選択肢もおすすめです。
たとえば丹波篠山いのうえ黒豆農園では、食べ切りサイズの丹波黒豆煮を販売しています▶https://www.kuromame.co.jp/i/0608

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。