鍋谷萌子
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世の中にはたくさんのダイエット方法があります。今回はそのなかから、「黒豆ダイエット」を取り上げます。
黒豆ダイエットとは韓国生まれのダイエット方法! その概略の説明

画像引用:Pixabay
「黒豆ダイエット」についての概略をまずは説明していきましょう。
「黒豆ダイエット」とは、韓国で生まれたダイエット方法のうちのひとつです。これに取り組んだ人が大幅に体重を落とせたとのことで、テレビなどのメディアでも大きく取り上げられました。
この黒豆ダイエットは、「1日に70グラムの黒豆(乾燥したもの)を摂取していく」というやり方です。水に漬け込んでふやかした黒豆を、食べる前に15分ほど蒸します。そしてそれを摂取していく方法が基本となります。
黒豆を食べるタイミングは1日1回程度でよく、大きな食事制限も必要ないとされています。黒豆はとても腹持ちの良い食べ物であるため、これを食べることによって満足感を得ることができ、食事の量を減らせる……というのがその理由です。このように、「黒豆の満足感に手助けしてもらうダイエット」であるため、黒豆を食べるタイミングは、間食もしくは食事の前が望ましいとされています。
ここでは「黒豆ダイエットの方法として、黒豆を蒸す方法」を紹介しました。しかしこれはあくまで「基本の調理方法」であるため、実際にはそれ以外の調理方法を使っても構わないとされています。
たとえば、黒豆を炊き込んでみたり、肉や魚あるいは野菜などといためてみたり、スープにしてみたり、お好み焼きなどに入れたりしても良いとされているのです。「黒豆を1日に70グラム摂取していくこと」がこの黒豆ダイエットのキモとなりますから、摂取方法は自由に変えられます。黒豆を酢漬けにするなどのユニークなやり方もおすすめです。
また、嗜好品としても愛飲されている「黒豆茶」というかたちでとっていくこともできます。
黒豆を使った料理レシピは、このサイトでもたくさんとりあげています。どんなにおいしいものでも続けていけば飽きてしまいますから、このサイトの黒豆レシピを参考として、バリエーションのある黒豆料理を楽しんでください。
「極端な食事節制を必要としない」「だれでも気軽に取り組める」ということで、黒豆ダイエットは大きな話題となりました。
「黒豆を食べていればやせられる」は本当か?

画像引用:Pixabay
「黒豆ダイエットによって原料に成功できる」とされている理由は、いくつかあります。
- 1.満足感がある
- 2.黒豆に含まれている成分によって、ダイエットをサポートしてもらえる
- 3.生活習慣を意識するようになる
それぞれ見ていきましょう。
1.満足感がある
上でも述べた通り、黒豆は満腹感のある食材です。ある程度カロリーもありますし、これを食べることによって甘いものや炭水化物のとりすぎを抑制することができます。
「食事のときにお腹が減っているとついつい食べ過ぎてしまい、後でお腹が苦しくなって後悔する」という人にとっては非常にありがたい存在だといえます。
2.黒豆に含まれている成分によって、ダイエットをサポートしてもらえる
黒豆ダイエットが効果的だと言われている一番大きな理由は、「黒豆にはダイエットをサポートする成分がたくさん入っていること」にあります。
たとえば、女性ホルモンと似た働きを示す「イソフラボン」は糖尿病に抗う力を持っています。黒豆に含まれる成分のなかでイソフラボンと並んで有名な「アントシアニン」には脂肪の吸収を抑える効果が見込めます。さらに、食物繊維には体の中の老廃物を体外に排出してくれる効果を期待できます。
3.生活習慣を意識するようになる
黒豆ダイエットに限ったことではありませんが、「おやつの代わりに黒豆を食べる」「黒豆を食べてから食事をする」という習慣づけは、生活習慣自体を見直すきっかけになります。「食べ物に制限をつけない」としていても食べる量は自然に減っていきますし、「少し遠い距離だけど、運動がてら歩いてみよう」などの意識も持ちやすくなります。
この「生活習慣を意識すること」は、ダイエットをするうえで非常に重要になってくる項目です。
もっとも、黒豆ダイエットは「黒豆を食べれば食べるほどやせられる」というものではありません。ダイエットの基本は、「食べる量(摂取カロリー)よりも消費カロリーが大きくなること」にありますし、黒豆は決してローカロリーな食べ物ではありません。
また、黒豆ダイエットに限らず、ダイエットは体重のある人の方が効果を実感しやすく、すでにやせ体形の人には効果が出にくいものです。このため、「黒豆ダイエットを行えば、だれでも必ず1か月以内に10キロを落とせる」とは言えません。
また、「体重や血糖値、血圧の問題で、すでに病院にかかっている」という人は、独断で黒豆ダイエットに取り組むことは控えてください。必ず医師の診断の下でダイエット(やカロリーコントロール)に取り組むようにしてください。
出典:
https://allabout.co.jp/gm/gc/43594/ https://www.cosme.net/diet/article/I0010084
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