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黒い食べ物を習慣にする方法とは?

黒い食べ物を習慣にする方法とは?

「黒い食べ物」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
これは文字通り「黒い色をした食べ物」を指す言葉であると同時に、豊富な栄養素を含んだ食べ物を指す言葉でもあります。
ここではこの「黒い食べ物」を取り上げ、

・黒い食べ物とは何か
・黒い食べ物にはどのような種類があるのか
・黒い食べ物の摂取を習慣づける方法

について解説していきます。

黒い食べ物とは、健康に良い食べ物を指す

黒い食べ物とは、健康に良い食べ物を指す

https://pixabay.com/ja/
画像引用:Pixabay

「黒い食べ物」とは、文字通り、黒い色をした食べ物を指します。
たとえば、代表的なところでは「黒ゴマ」が挙げられます。また、お正月に登場する縁起物である「黒豆」も黒い食べ物に分類されるものですし、おにぎりに巻かれている海苔も黒い食べ物です。

黒い食べ物は、乾物類だけではありません。あまりお目見えすることはありませんが、「黒米」もそのうちのひとつです。黒米は「くろまい」と呼び、「紫米」「紫黒米」とも呼ばれるものです。ヌカに含まれるアントシアニンによって黒くなったもので、昔から長く食べられてきました。

また、調味料である「黒酢」も黒い食べ物に含まれています。独特の酸味と香りがあるこれは、料理をよく行うお宅にならば常備されているのではないでしょうか。

なお「黒い食べ物」と言いますが、実際には「黒そのもの」の食材ではなくても、黒い食べ物と呼ばれることがあります。たとえば、玄米がそうです。玄米は真っ黒というよりも茶褐色に近い色を持ちますが、これもまた、「黒い食べ物」に分類されます。

少し意外なところでは、「ブルーベリー」が挙げられます。「黒」というよりは「紫」という印象が強いこのブルーベリーも、黒い食べ物に含まれています。

黒い食べ物が特に大きく取り上げられている理由は、その栄養価にあります。
黒い食べ物は、そのどれもが非常に多くの栄養素を含んでいるのです。
黒ゴマや黒豆には非常に多くのたんぱく質が含まれていますし、海苔には疲労回復のためのビタミン類が豊富に含まれています。黒米を黒豆たらしめているアントシアニンは高い抗酸化作用を誇りますし、黒酢はそのクエン酸の効果によってほかの栄養素を体に取り込みやすくしてくれる名サポーターです。
玄米の栄養の高さは非常によく知られている話ですし、ブルーベリーは「美肌のビタミン」として知られるビタミンCやビタミンEをよく含みます。

「黒い食べ物」が持つ栄養素はそれぞれの食べ物で異なりますが、このように豊富な栄養素を持つことから、黒い食べ物は、
・むくみケア
・美肌作り
・風邪をひきにくい体作り
・血流を良くし、冷え性を防止する
・疲れをいやす
・胃腸を強くする

などの効果があると考えられてきました。
黒い食べ物のこのような効果は古くから注目されており、薬膳のなかにも積極的に取り入れられています。

もちろん、「黒い食べ物を摂取しさえすれば、どんな生活をしていても病気にならない」「黒い食べ物をとりさえすれば、すでに病気になっていても治る」とまでは言い切れません。
ただそれでも、黒い食べ物を毎日の食生活に取り入れることで、「なんとなく調子が良い状態」を作りやすくなるとは言えるでしょう。
ジャンクフードの食べすぎなどで疲れた体のことも、そっと労わってくれるはずです。

黒い食べ物の摂取を習慣化するには?

黒い食べ物の摂取を習慣化するには?

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画像引用:Pixabay

それでは、黒い食べ物の摂取を習慣化するにはどうしたらよいのでしょうか。

これには、いくつかの方法があります。

1.主食を玄米などに切り替える

もっとも手軽で、そしてもっとも忘れにくい方法として、「主食を玄米や黒米に切り替える方法」が挙げられます。白米をやめて、これらの「黒いコメ」を日常的にとるようにするのです。
ただこの方法は、玄米や黒米の味が好きではないとちょっと厳しいかもしれません。

2.常備菜として、「黒い食べ物」を冷蔵庫に入れておく

黒豆などは、「常備菜」としての性質を持つものです。週末に用意したり購入したりして、冷蔵庫に日常的に保管しておきましょう。常備菜の一種として活用できるので、ちょっとした副菜が欲しいときにも便利です。
作る手間・買う手間はありますが、日々の食卓にプラス1品ができるのも魅力です。

3.デザートに使う

「料理が好き」「お菓子作りが苦ではない」という人は、デザートに使うとよいでしょう。黒豆やブルーベリーを使ったデザートはとても多くありますし、和菓子に仕立てても洋菓子に仕立ててもおいしく食べられます。
また、「作るのは面倒だけれど、甘い物は好き」という人は、これらを使ったデザートを積極的に購入しましょう。

4.食事の中心を和食に

黒ゴマも海苔も、黒豆も黒酢も、すべて洋食に使うことができるものです。
ただ、彼らのよく活躍する場所は、やはり「和食」です。そのため、日々の食生活を和食中心にするだけで、黒い食べ物の摂取量は飛躍的に増えます。
たとえば、「黒米を使ったおにぎりに海苔を巻いて、黒酢に漬け込んだ魚の甘酢漬けをメインに、黒豆を副菜にして、黒ゴマを振りかけた和サラダを食べる」なども簡単にできます。

5.お茶を黒豆茶にする

「お米を玄米などに変更するのは少し厳しい」という人でも、お茶ならば切り替えやすいのではないでしょうか。
毎日飲むお茶を、黒豆を使った黒豆茶に変更するのです。こうすることで、黒豆の栄養素をしっかり体内に取り入れられるようになります。

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。