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黒豆枝豆の日持ちは?長期間保存する方法とは?

黒豆枝豆の日持ちは?長期間保存する方法とは?

枝豆のなかに、「黒豆枝豆」と呼ばれるものがあるのをご存じでしょうか。

今回はこの「黒豆枝豆」を取り上げ、黒豆枝豆の日持ちや保存方法について解説していきます。

まずは知っておきたい!黒豆枝豆とは?

まずは知っておきたい!黒豆枝豆とは?

https://pixabay.com/ja/

画像引用:Pixabay

まずは、「黒豆枝豆とは何か」について解説していきます。

黒豆枝豆とは、「黒豆が熟す前に取った、茎がまだついているもの」をいいます。

一般的な枝豆も、大豆がまだ熟しきる前に、茎ごと収穫したものをいいます。黒豆枝豆もまた、それと同じようなもので、「黒豆が熟す前に収穫した状態」を指すのです。「黒豆枝豆」は、「黒枝豆」「黒大豆枝豆」と呼ばれることもありますが、ここでは「黒豆枝豆」という呼称で統一してお話ししていきます。

「黒豆がまだ熟しきる前に摘み取る黒豆枝豆」は、その名前に反して、黒い色はしていません。黒豆枝豆の房はほかの一般的な枝豆と同じく緑色をしていますし、そこに包まれている豆も黒くはありません。黒豆枝豆は10月のはじめごろから終わりにかけてのみ摘み取られるものですが、10月中旬のころはまだ緑色で、10月後半になっても赤い色をしています。

このため、一般的な黒豆枝豆は黒い色はしていません(ただし、10月後半に収穫された場合、ゆでると黒色になります)。

黒豆枝豆の場合、ほかの一般的な枝豆に比べて味に深みがあり、甘味が強く、コクが感じられる味わいであると評されます。特に丹波黒豆の黒豆枝豆の場合はこの傾向が顕著であり、風味も良く、食べる人に大きな喜びをもたらしてくれるといわれています。

黒豆枝豆が収穫できる期間は非常に短く、1年の間でわずか1か月ほどしか収穫期間がありません。そのなかでも、「黒豆枝豆がもっとも旬といえる時期は、2週間程度しかないのではないか」としている人もいます。

ほかの枝豆に比べて、収穫できる期間は4分の1~半分程度と非常に短いのです。一般的な枝豆はもちろん、一般的な黒豆よりもずっと貴重で、希少価値の高いものです。そのため、黒豆枝豆が販売されているところを見かけたのであれば、とりあえず少しだけでも買い求めることをおすすめします。黒豆枝豆の持っている味わいは、ほかの野菜類では決して味わうことのできないものだからです。

栄養価も高い黒豆枝豆は、その優れた食味と相まって、多くの食通に愛されてきました。

毎年この黒豆枝豆が出る時期を楽しみにしているという人もいるほどの野菜であり、その登場が待ち望まれている食べ物でもあります。

黒豆枝豆の保管方法はどうしたらいい?日持ちに関しても考えたい

黒豆枝豆の保管方法はどうしたらいい?日持ちに関しても考えたい

黒豆枝豆に限ったことではありませんが、枝豆は「鮮度が命」といわれる野菜です。

枝豆の場合、収穫してわずか1日置いただけで、その実に含まれる糖分が2分の1程度にまで落ちると言われています。そのため、生のままで保存するのであれば、枝や葉っぱが付いた状態で保管するのが鉄則です。そのうえで、家で保管する方法も考えなければなりません。

一番理想的な食べ方は、「近くの農家で、その日食べる分だけの黒豆枝豆を買い、その日のうちに手早く処理をすること」でしょう。しかしこれは現実的ではありません。自分自身が黒豆枝豆の生産地(丹波)に住んでいて、近くの農家から直接買い付けることができる人というのは、決して多くはないからです。

また、「黒豆枝豆を食べたところとてもおいしかったので、夏に1回きりしか味わえないのは寂しい。多めに買って保管しておきたい」と考える人も多いことでしょう。

そんなときに役立つのが、「正しいゆで方をマスターすること」です。

黒豆枝豆は、基本的には、「10分程度の時間をかけてゆでて、塩をふって食べる」というやり方で調理します。しかし「保管を前提とした黒豆枝豆の調理」の場合は、少しやり方が異なります。

ゆで時間は3分とし、ゆで終わったら粗熱を取り、その後で小分けにして冷凍するのです。

冷凍した黒豆枝豆は、次に食べるときに、5分程度ゆで直して楽しみます。このときは、必ず「沸騰したお湯に」「冷凍されたままの黒豆枝豆」を入れてゆでるのがポイントです。

このやり方をとれば、黒豆枝豆の味の劣化を最小限に抑えることができます。もちろん、「買ってきたその日にすぐに食べること」が理想ではありますが、それができない場合はこのように処理することをおすすめします。

さて、この「黒豆枝豆」ですが、これは当店でもお取り扱いがあります。ただ上でも述べた通り、黒豆枝豆は極めて限られた期間しか扱うことのできないものです。そのため、「1年を通して、いつでも食べられるもの」ではありません。

お店によって多少異なりますが、丹波篠山いのうえ黒豆農園では、「予約商品」として黒豆枝豆を出しています。2020年の10月中旬、あるいは2020年の10月中旬~下旬に向けて、ご予約されたお客様にお送りします。

ご予約はこちらからどうぞ。

枝付き

枝付き:https://www.kuromame.co.jp/i/1701

枝なし

枝なし:https://www.kuromame.co.jp/i/1708

参考URL

https://www.lifehacker.jp/2010/10/post_1606.html

https://toyokeizai.net/articles/-/72833

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鍋谷萌子

食事関係の資格を5つ持つ、フードライターです。世界各国でグルメ旅行をしています。専門はチーズとワインとコーヒーですが、日本料理にも明るいライターです。 料理の品評・料理レシピの提供も可能。『だれでも作ることができて、ちょっとおしゃれで、少し目新しいきれいな料理』のレシピをおつくりします。